町田市成瀬台のピアノ教室なら「サロン リチェルカーレ」

音楽教科について

サロン・リチェルカーレはピアノの教室ですが、音楽教科が苦手という中学生の男子のリクエストに応じ、夏休み強化レッスン4回予定し、1回目を行いました。
この生徒さんは実際のところ音楽教科の成績は中くらいで、苦手というほどできなくはないようでした。

ピアノなど楽器を習っている子はやはり音楽の成績は良い方だと思いますが、楽器演奏などの音楽に関わる習い事をしていない子は、ポイントとなる音楽の理論的なこと(音楽のきまり)を理解していないと、どんどん苦手意識が高まってしまう傾向があります。

音楽の理論的なことだけが試験に出るわけではないので、作曲家についてや歌詞や曲の背景や楽曲鑑賞の感想などが回答できればテストの点数は取れるでしょう。

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音楽授業が苦手になる要因

中学生が、音楽理論でわかりにくい傾向にあるものの一つは調(カラオケなどでキーと言われるもの)についてです。

学校音楽教科で音の読み方は移動ドと呼ばれる読み方をします。
私は、これがわかりにくくなる理由ではないかと思っています。
ハ長調とイ短調ではそのまま書かれている音を読めば良いのですが、♯や♭がつく調になると、音階を全てドレミ〜で読まなくてはならないので、音符が読める場合、読み替えなければならない作業が付いてきます。
きっと音符を読めない場合は、全てに読み方を文字で書かないとさっぱりわからないでしょう。

絶対音感を持っている子はさらに読みにくくなってしまいます。実際の音が頭の中でなっているのに、違う音名で読まなければいけないのはおかしいと私は思っているのですが。。。

強化レッスンで

1回目のレッスンでは調についての説明をう〜んとわかりやすくしました(したつもり)そして音の読み方も一緒に実践しました。
しかし苦手意識がある場合、お腹の中までストンと飲み込めるまですっきり理解して自由自在に読め、歌えるまで次回々まで行っていく予定です。

それから9月にある定期試験範囲にある作曲家や曲の細かな説明を行いました。

成績アップしてくれるといいな〜と思います。
そして何より試験で良い成績のためだけではなく、音楽に興味を持ち親しみ楽しんで成長して欲しいと思いつつ応援しています!

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