町田市成瀬台のピアノ教室なら「サロン リチェルカーレ」

音楽を楽しむアンサンブル

アンサンブルとは、合奏や合唱のように独りで演奏するのではなく、「いっしょに」という意味があります。

学校ではピアニカやたて笛、打楽器などで合奏をしますが、ピアノを誰か弾くか、誰がなんの楽器を担当するか決めるのも楽しみだった遠い記憶があります。

ピアノを中心としたアンサンブルでは、ピアノの連弾や2台ピアノ(デュオ)、ピアノトリオ(3重奏)・ピアノカルテット(4重奏)ピアノクインテット(5重奏)などの室内楽などがありますが、違う音色が重なり絡み合う面白さがあります。

さて、今日のレッスンでは、「どうしても弾きたい」という曲の楽譜を持って来た生徒と連弾をしました。
いつもはクラシック曲以外はあまり行いませんが、持って来た楽譜というのは久石譲さんの「君を乗せて」でした。
生徒はメロディーはすっかり覚えていて、私に伴奏譜を渡し、「先生、合わせよう!」と言い、二人で楽しく弾きました。
弾き終わると、「先生、音楽って楽しいね!!」ととっても嬉しそうでした。

こんなリクエストがあると喜んで一緒に弾いて楽しみます。

今度は場面々(曲の部分)の感情を音で変化をつけてメロディーを弾いてみよう!ということで、弾き方のヒントを出しました。来週はもっと素敵に弾けるようになることを楽しみにしています。

 

普段のレッスンで、まだメロディーしか弾けない幼い子供には必ず伴奏をつけて一緒に弾くことが多いです。
音に厚みやハーモニーが加わり、単純な曲がすっかりとドレスアップし、音楽を楽しむことができます。
また、次のレッスン時間の子が早く来た時は、打楽器で応援を頼んだりします。
どこで叩くかはその子のセンスで!
即席アンサンブルも楽しいものです。

 

アンサンブルによって得られること

アンサンブルといっても、レッスンでは先に書いた即席で行うことが多いです。

一人でピアノを弾くことだけよりも他の人と一緒に弾くことで得られることがいくつもあります。

いくつか挙げてみましょう。

○ 一人だけで弾いているのではないため、容易に間違えられません。間違えて弾き直しをしたりしたら弾いているところがずれて合わなくなってしまいます。

○ 音が増えて響きの厚さによってハーモニー感を得られます。

○相手と合わせるために、拍子をしっかり数えることを意識し、拍子の感覚が身につきます。

○ フレーズの息を合わせることで、音楽のフレーズをよりまとめよう、という気づきになります。より音楽的に感情表現に役立ちます。

音のバランス感が身につきます。音が多くなると、どのメロディーが聴こえると美しいか?を考えるので、相手の音をよく聴くようになります。
ソロ(独奏)で弾くときも伴奏とメロディーのバランスを聴く習慣につながり美しく演奏することに役立ちます。

実際にアンサンブルをすると曲によっても発見することがそれぞれ見つかることがあり、成長することができます。

 

 

個人レッスンが主なので連弾や合奏のチャンスを作ってたくさん体験させてゆきたいと思います。

 

 

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