町田市成瀬台のピアノ教室なら「サロン リチェルカーレ」

ソルフェージュと音感

ソルフェージュってどういうものですか?と時々聞かれますので、他のサイトでも書いたことがありますが、またこちらでも説明させていただきます。

楽器演奏など音楽に関わる習い事をしたことがない方がピアノ教室を検索すると、ソルフェージュという言葉も書いてあることが多いので何だろう?と思われることでしょう。

ソルフェージュとは、読譜の力や曲の理解を深めた上で歌うことを含めた、演奏能力を高めるための練習になります。
楽器の演奏は時間の経過に乗って進んでいくので、次の音を予想することやリズムに乗って弾くことが必要になります。
音感がないと進んでいく音楽に乗って歌ったり楽器を演奏したりすることがスムーズに行えないので、それができるようになるためのトレーニングがソルフェージュと言われるものです。

音感とは、例えば絵を描く人が色の感覚や形がわからないと何も描けないのと同じで、音の感覚がないと演奏することが困難になります。

特に子供は6歳くらいで耳の発育(音の高低を判断する力)がピークに達すると言われています。

言葉を覚えるのと一緒ですね。
絶対音感をつけさせたいというご希望の方は、できるだけ乳幼児のうちから音楽環境に触れさせると良いです。

 

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リトミックと音感

音楽に関した習い事で、最近リトミックを習わせる親御さんが増えているとか。
幼稚園でも大抵リトミックは行なっているので、ソルフェージュより認知度は高そうですが・・・

リトミックは体を使って音楽を楽しんだり、聴いて感じたことを体で表現したり、リズムで遊んだりすることで音感を養うことが大筋の目的です。

表現力が高まる、運動能力が高まる、同時に2つ以上のことを行うこともあるので脳の刺激にもなります。その他即興性が必要なので判断力も身につきそうです。

ソルフェージュとの違いは、リズム感や表現力は高まりそうですが、読譜についての関わりはないところでしょうか。
それから、楽器演奏だけではなく、ダンスの基礎にもつながるものだと思います。

これらの理由でリトミック人気が上がってきているのでしょう。

 

 

ピアノを習うなら、ソルフェージュは必須だけれど、リトミックは必須ではないかもしれません。
当リチェルカーレでは、幼児のレッスンにソルフェージュに少しリトミックを組み込ませています。

 

 

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